【PR】業務委託サロンの開業サポート
美容業界で急上昇中のサロンモデルをあなたのサロンで活用しませんか?労務関連の契約書類から、採用・集客・スタイリストの定着までを徹底サポートいたします。
業務委託型サロンとは
「サロンワーク(お客様へのサービス提供)」
「店舗運営・管理」「初期投資リスク」を
開業者とそのパートナーで分担し
開業・経営するサロンのことです。
一般的な業務委託型サロンでは、開業者が「サロンワーク」と「店舗運営・管理」を行い、パートナーが「初期投資リスク」と「店舗運営・管理のサポート」を行います。
この方法での開業の場合、開業者は、初期投資費用の負担をせずにサロン経営に携わることができますので、非常に初期投資リスクの低い開業方法と言えます。
とはいえ、サロン運営全般の責任を負っていますので、
もちろん売上が上がらなければ利益を得ることはできません。
一方パートナーは、実際のサロン運営を開業者へ委託していますので、
サロン運営リスクは負わずに済みますが、初期投資リスクを負っていますので、
初期投資が回収し終わるまでは最低でもサロンが存続できるよう
サポートを徹底しなければなりません。
「業務委託型サロン」はこんな方にオススメ
【開業者】
・サロンワーク(技術・スタッフ教育)には自信があるが、まだ経営者として経験が
少ないので、経営サポートを受け開業したい方
・サロン経営を安定的に行うため店舗展開をスピーディに行うために、経営力や
資金力を持つパートナーとタッグを組み開業したい方
【パートナー】
・これまでサロンで活躍してくれた従業員に、更なる成長の機会を与えたいサロン
オーナー
・美容業界に新規参入したいが、サロン運営のノウハウを持っていない他業種の方
ワンポイントアドバイス
業務委託契約書は必ず用意しましょう!
業務委託型サロンは、開業者とパートナーの二者間で行うパートナーシップ契約です。サロン経営を円滑に行うためにも、まずは契約書の作成をしっかり行いましょう。業務委託契約を結ぶ目的やお互いの役割の明確化はもちろん、利益の案分方法や契約満了後の方針など、金銭トラブルが起きないよう明確な取り決めをする必要があります。
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